『良縁』を依頼する

身近なところから、すぐに動きだせるのが紹介話の良いところです。
友人や知人、同僚や親族の中に誰か紹介してくれそうな人がいれば、まずはお願いするところからスタートしてみましょう。但し、独身者(自分と同じ婚活人)に頼んでもダメです。必ず既婚者で人の世話をすることが好きな人に声をかけましょう。

合コン程の出会い量ではありませんが、紹介は1対1での確実性から言うと確立の高い出会いとなります。 ここにきて、まだ自分からお願いするのは…と躊躇している暇はありません。
独身者の中でも、結婚レベルの高い人達は順番に婚活から卒業していきます。
一分一秒でも、早く出会った者勝ちです。
「誰か良い人がいたら、紹介してね」と言葉にするところからスタートです。

紹介話での最低限のルール

紹介されてお見合いやデートをする場合、お相手の方はもちろん、紹介者の方にも気をつかった対応をとらなくてはいけません。最低限のルールを知った上で、紹介話の依頼をしましょう。

  • 紹介でお会いした場合、どんなに苦手なタイプの人が現れたとしても、紹介者の顔を立てその日その時間だけは、お相手に不快な思いをさせないこと。
  • 紹介者の話は、出来るだけしないこと。噂話は、良くも悪くもしないこと。
  • 紹介者が「良い人だよ」と紹介してくれても、それが「あなたにとっての良い人」であるとは限らないことを知った上で、紹介してもらいましょう。
  • 大きな期待を持たない。

タブーな一言!

お相手の方が、万が一自分の対象外だったとしても、
「他の人を紹介してあげようか?」「次は、皆で合コンでもしましょう。」などの会話はタブーです。
明らかに「あなたは対象じゃないですよ」と言っているのと同じです。

10代20代の頃は、それでも良かったかもしれません。そこから友達の輪を広げ、出会いの場も広がりご縁につながったかもしれません。ですが、婚活真最中の人に自分のこと以外の他人の世話などできると思いますか?そんな余裕があると思いますか?時間があれば、別の方法を探すでしょう。その他大勢の中で出会うより、1対1の確立にかけてきている人なのですから。
失礼な言動に気をつけ、最後まで大人の対応を心がけましょう。

紹介話でのデメリット

気が進まなかったら

紹介話は、身近なところで手軽に始められる半面、良いご縁とならなかった時や迷っている時、期待のしすぎには要注意です。 お断りしたいけど、紹介してくれた人に申し訳ないし、気は進まないけれどもう一度だけでも会った方が良いのだろうか…。

お断りの返事を考えている間に日にちだけが経ってしまったり、その逆に、相手のことをあまりにも気に入ってしまい、しつこく紹介者に相談話を持ちかけ嫌気をさされてしまったりと、紹介者との間も気まずい雰囲気になってしまうことは良く聞く話です。

紹介者は、何の見返りもなく好意だけで、良かれと思ってあなたに紹介してくれていますが、そんな紹介者の気持ちを知っていながらお断りせざるを得ない場合もあります。

断りきれずに悶々としているうちに「悩んでいるくらいなら、お付き合いしてみなさい」「選んでる場合ではないわ」「あなたにはピッタリよ」など、紹介者のペースにはまっていきます。 紹介者への、申し訳ないという気持ちを捨てきれないと、益々断れない状況に陥いってしまいます。

過度の期待は禁物

紹介をお願いしたのは良いけれど、一向に誰かを紹介してくれる気配は無い。再度お願いするのも、しつこいと思われるだろうし出来ない…。これは良くある話で、社交辞令です。

本格的に仲人業をしている人ならともかく、普通の人がそんなに沢山の紹介ネタを持っているわけがありません。そこに期待していても、時間の無駄になりかねないということです。今まで何も無かった自分にすぐに良い話がまとまるという妄想は程々に。。。

紹介話を婚活の一つに選ぶ場合、紹介者との関係を悪くしないためには、
最初に「会うまでは手を貸してもらい、その先はノータッチがお互いベスト」
という約束を必ず交わすことで多少回避はできるでしょう。

紹介話は簡単なようですが、実はメリット・デメリットをしっかり理解してスタートしないと、思わぬしっぺ返しに遭遇する可能性があることを知っておきましょう。

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