マスコミも注目する結婚相談所

資本力があり、マスコミでも大きく宣伝しているため、知名度も高く、人気を集めているのが『大手結婚情報サービス』。芸能人が広告塔になり、新聞やCM、書店の折込などでの露出が多く、目にすることの多いのがこのタイプです。

所在地も各都市の中心部にあり、オフィスビルの1階ワンフロアーが店舗となっています。勿論、スタッフの人数も1人2人ということはありません。また、会員活動範囲は所属会の中のみで行われ、自社以外の結婚相談所との「ご紹介・お見合いのやり取り」などはしていません。

大手結婚相談所の大きな特徴として、何人とでも同時進行交際OKという点です。
交際相手に申告する必要もありません。

活動費用

代表的な、活動費用プランは「先行投資型」となっており、1年間又は2年間の活動費(入会金・登録料・月会費・成婚料など全て含む)40万程度が相場となっております。

料金の支払いは、一括払いが基本で、クレジットカードでの支払いも可能です。
最近では、入会時一括納入が難しい方のために、初期費用を15万~20万程度にし、月会費1万5千円~2万円の会費制を導入している会社もあります。

その場合も、年間の活動費が30万~40万程度となるのに変わりはなく、先に払うか、毎月払うかの違いと言うことになります。1年間活動して、結婚ができてもできなくても活動費に30~40万はかかります。

※期間途中で、ご成婚退会の場合は、各社規定に基づき返金があります。

大手結婚情報サービスの料金体系(例)

活動期間 1年~2年
入会時費用 15万~40万円
月会費 2万円~0円
お見合い料 無し(入会時費用または会費などに含まれる)
成婚料 無し(入会時費用または会費などに含まれる)
イベント参加料 パーティーやセミナーなどへの参加は有料

活動内容

代表的な活動内容は、主にコンピューターでの「データマッチング」を採用し、データでのやり取りから自分でお申込・アプローチをしていくスタイルです。また、イベント・パーティー・セミナーなどが定期的に開催され、基本的に無料で参加が可能です。休会も可能。

全国展開している大手結婚相談所

ツヴァイ(zwei) イオングループで業界唯一の上場企業「ツヴァイ」。全国51か所のネットワークで、比較的リーズナブルな月会費制を採用。女性会員の割合が多いのも特徴です。会員数約4万人。
オーネット(o-net) 楽天グループの結婚情報サービス「オーネット」。月額活動費のお支払いは、ご利用後の当月払いシステムを採用。女性会員の割合が多いのも特徴。独身証明書付き。会員数約3.8万人。
ノッツェ(Nozze) 50歳からの結婚を応援、シングルマザー向け、ご子息・ご令嬢向け結婚相談など、充実したメニューが豊富。動画プロフィールでアクセス前に印象チェックが可能。会員数約4万人。
サンマリエ 結婚相談サポート歴28年。結婚相談所の中でも老舗といえるのが「サンマリエ」。入会から成婚までをサポートする「カウンセラー制度」を設けています。会員数約2万人。
マリックス 現在の結婚相談所のパイオニア的存在(1970年創設)。手作りのご紹介システムに加え、入会前から退会まで担当するカウンセラーが一緒というサービスを採用。会員数約7,000人。

大手結婚情報センターのメリット

知名度からの安心感と、情報提供量、ネット上での活動システムが整備されているのが特徴。

  • 入会時必要書類の充実化によって、信頼できる情報を自宅にいながら、毎月決まった人数分、必ず受けることができます。プロフィール上の内容(独身、年収、職業、学歴等の詐称有無)の点では、インターネット結婚相談所よりも安心できるでしょう。
  • 定期的に開催している、イベント・パーティー・セミナーも充実しています。
    料金は、別途実費負担ですが自分の為の投資ですので、メリットは大きいです。
    (地方:九州地方、北海道などは除く。)
  • 所在地も、各都市の中心部にあり交通機関の便も良く、通いやすいです。
    但し、入会後はそれ程通うことはないと思いますが…。
    必要な人は、勿論アドバイスを受けに行くことは可能です。(完全予約制)
  • ほとんどがネット上や郵送でのやり取りですので、担当者との必要以上のつながりはありませんし、自分のペースで活動できます。他言無用の人には、最高のシステムです。
  • 自分が申し込んだ場合、逆に相手から申し込まれた場合、どちらにしてもお見合いが決まれば、即連絡先交換ができ、お見合い場所などのセッティングも自分で決められます。
  • 他タイプの相談所に比べると、お見合いセッティング等担当者を介す事で時間がかかってしまうことも、直接できるとスムーズに話が進む利点です。担当者が、お見合いの席に同席することもありませんので、周りの目が気になる人にとっては好都合でしょう。

大手結婚相談所のデメリット

料金先払いというリスク

「先行投資型」の料金スタイルは、金銭的に余裕の無い人や、まだまだお金をかけての出会いに抵抗のある人にとってはネックとなります。勿論、お金も無いのに結婚できるの?と思いますが、今婚活をしたい人・すべき人の中には、お金の無い人や、お金を出し渋る人も多く含まれます。もっと気軽な、出会いの場の一つとして考える時には、高く感じるのでしょう。

最近では、入会者の一括納入離れが顕著で、月会費制を導入しだしたようですが、年間活動費をトータルすれば高額になります。「結婚できても出来なくても同料金」というリスク。それでも、結果が出れば良し!と後悔にはつながりませんが、結果が出なかった時には高額を払ったことに対し、後悔するケースも多いようです。

※クーリングオフや中途解約は出来ますので、活動期間中に退会を希望される場合は、全額ではありませんが返金されます。

情報提供が中心の相談所の場合

代表的な活動スタイルとしては、情報提供など全てデータのやり取りとなりますので、特に担当者との直接的な関わりは少なく、仲人的なフォローは手薄と感じるでしょう。

ひとくくりに結婚相談所と言ってしまえばどこも同じに感じるかもしれませんが、あくまでこのタイプは「結婚相手紹介サービス」です。

お見合いが出来るか?成婚できるか?というのは、あくまで結果のことであって、
会員様とは情報提供を約束しているに過ぎません。

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