お見合いのお膳立てをしていく会

『代理婚活』とは、ご子息に代わって親がお見合いやパーティなどに参加し、結婚のための活動をする、親同士のお見合いのことをいいます。

親同士のお見合いは、簡単に言うとお見合い対象の本人同士が出会う前に、結婚させたい息子・娘を持つ親同士がプロフィール交換をし合い、お見合いのお膳立てをしていく会です。

通常、結婚相談所でのお見合いの場合、本人同士のお見合いの後交際がスタートし、本格的に結婚が見えて来た段階で、最後の壁として初めて親の出番がくるのですが、この場合は完璧に逆です。

どんな親御さんが参加されるかというと、現代のアラサー・アラフォー世代(30歳代~40歳代)の子を持つ親御さん、子離れ親離れ出来ないと自覚している親御さん、ご自分の結婚生活の失敗を我が子には絶対にさせたくないと強く願う親御さんなどです。

少ないメリットとしてあげるとすれば、本来結婚の最後の壁となる両親の承諾を最初にクリアしているのですから、本人同士が良ければ結婚への道のりは短期間ですむということでしょうか。

親同士のお見合い会の流れ

1)会のスタッフから簡単なリストを渡され、希望の子供を持つ親ところへ。
2)息子・娘のプロフィール(写真・出身校・生年月日・アピール要素)を持ってお話をしに行く。
3)親同士がOKの場合、プロフィールを交換する。
4)自宅に戻り息子・娘に話をする。
5)本人同士が会いたいとなったら、別場所で顔合わせする。気が合ったら交際に。

体験談

「女性37歳・初婚・短大卒・会社員・顔は普通・小柄で少々ふっくらめ」の娘を持つ母親が会に参加。

最初、娘の希望している「同年齢で会社員」の息子を持つ何人もの親御さんのところへ、プロフィールを持って回りました。

結果、100%が年令で断りの返事。この時、母はショックを受け、何歳の男性だったら自分の娘はプロフィールを交換できるのだろうと、片っ端から当たってみたところ「45歳以上の会社員」しか該当せず。これが現実でした。

本人(娘)は、母が持ち帰ったその男性(45歳以上)達のプロフィールを見ても、決して会うことはありませんでした。

親同士のお見合いで優位なのは…

  • 高学歴・高収入・高身長の男性
  • 34歳以下・可愛いらしく・短大卒の学歴(有名短大なら尚可)の女性

このタイプの男女は、親同士のお見合いであっても、出会いが少ない現代では思い通りの人に会うチャンスは高そうです。

そうではない、35歳以上の女性や普通の会社員・自営業の男性の方はむずかしいようです。親が初期の段階で、会うチャンスさえ与えてくれません。

子供を心配して、親同士お見合・代理お見合と数々あり、参加を希望する親御さんがいらっしゃいますが、なかなか成婚にまでは行かないのが現状のようです。

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